まだら症状の法則

まだら症状の法則

しっかりした部分とおかしな部分が入り交じる

認知症,まだら症状,行動

 

認知症だからと言って、いつもおかしなことをするわけではありません。

 

 

認知症の人の行動には「おかしな部分」(認知症の状態)と「しっかりした部分」(正常な状態)が入り交じっているのが普通です。

 

 

これを「まだら症状の法則」と呼び、認知症の初期から末期まで、どのような時期においても見られます

 

 

このまだら症状をうまく見分けられなくて認知症の人の行動に振り回される家族は少なくありません。

 

 

しかし、一般常識ではとうてい考えられない行動をするときは、ほぼ間違いなく「おかしな部分」、つまり認知症の症状が原因です。

 

 

この法則をわかっていれば、介護する家族もいたずらに混乱することはありませんし、上手に対応することができるようになります。

 

 

対応のポイント「病気のせいだと割り切るのがコツ」

 

まだら症状がある認知症の人に対して「他のことはしっかりしているのに、どうしてこんなおかしなことをするのよ!」と怒ったり嘆いても、介護する家族のストレスが溜まるばかりで、よいことはなにもありません。

 

 

おかしな行動をしても、それは認知症という病気のせいなのだと割り切ることが、介護を上手に乗り切るコツです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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