認知症 テレビ

テレビの見過ぎは認知症になる!?

テレビの見過ぎが認知症に!?

認知症,テレビ

 

「テレビを見ると脳が活性化される」かつて巷でそんなことが信じられていたこともありました。

 

 

しかし、最近の研究では、長時間テレビを見る習慣は認知症リスク度を高めることが明らかとなっています。

 

 

一日、6時間以上テレビを見ると、認知症の危険度はなんと1.5倍になるというデータもあるほど。これはいったいなぜなのでしょうか。

 

 

テレビを見ている間、わたしたちの脳の状態は受身になります。

 

 

ちょうどBGMを聞きながら、ぼーっとしているのと同じことです。視覚、聴覚は刺激を受けますが、この間、「思考」「認識」「記憶」「会話」といった高度で能動的な脳内ネットワークが休みっぱなしとなってしまうのです。

 

 

それではパソコン、将棋、囲碁といった、思考力を必要とする作業、遊びならよいのか?といえば、それがそうでもないのです。

 

 

「思考」という、脳の狭い分野のみしか刺激しないため、脳細胞全体を活性化することはできません

 

 

テレビやパソコン、囲碁・将棋が直接、痴呆の原因になるわけではありませんが、偏った脳の使い方ばかりしていると、それだけ「認知症リスク度が高まってしまう」というわけです。

 

 

脳全体を使って認知症予防!

 

認知症,テレビ

 

そこで、テレビやパソコン、囲碁・将棋を楽しみながら上手に認知症予防する方法は、テレビ好きなら、見た後で内容や感想を文章にまとめてもらうのが一番。それを読んで家族で意見を言い合うなど、会話のネタにするようにします。

 

 

パソコン、囲碁・将棋はどうも苦手・・・という方の場合は、毎日、軽い運動をするのがおすすめです。これは全身を使うと、血流が活発になり、脳細胞に新しい酸素や栄養が流れ込むため。友人や家族とおしゃべりしながらのウォーキングなどが、もっとも効果的です。

 

 

脳をフルに使い、楽しみながら認知症を防いでもらいたいものですね。

 

 

 

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